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ツイッターにやられる [株式投資]

 情報収集といえば、いろいろツールがありますが、

1言つぶやきを投稿する「ツイッター」は有名ですよね。

 いろんな情報を得られてとても便利な反面、

困ったこともあります。

 
「情報が多すぎて、投資判断がぶれること」

 
 意識しないと、多すぎる情報に飲まれてしまう現代。

どんな風に便利すぎるツールと付き合えばいいのでしょうか?





対策1 あえて情報を遮断する

 情報収集しておいてなんですが、これに限る。

他の人のツイッターやブログなどをあれこれ見ない。

結局、株式投資は孤独なもの。

誰誰がこう言ったので「買い」とか、

私の知る著名投資家はみなさん口をそろえて言う。

「自分の頭で考えろ」と。


対策2 ツイッターのフォローする人を絞る

 この人はという方を1~2人を師匠にするでいいと思います。

ネットを拝見すると、すごい投資家のみなさんが

いらっしゃいます。

 こういう方の「株日記」とか気になるのですが、

あえてグっとこらえてあまり見ないようにしています。


対策3 いい意味で聞き流す

 師匠の意見でも、自分の頭で考える。

完全にうのみにしないようにしています。


 師匠を信じていないということでなく、

「投資は結局は孤独」だと肝に銘じるべき。




 私なりの対策を挙げてみました。

みなさんは、どんなふうに情報と付き合っていますか?







情報との付き合い方はむずかしい・・・



  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月28日08:57

[レビュー]  豊臣家の人々

本作で描かれるのは、豊臣秀吉の光と影


 本作の魅力は、

 「人が激変する環境で振り回される様が非常におもしろい

に尽きる。


 まず、本作の軸 「豊臣秀吉」が

激変する環境を作り出す元凶。

 織田家一武将から、主君織田信長の横死を経て、

時流に乗って最後は「天下人」に収まる。

 その「立身出世物語」が、

農民から天下人へと「上下の幅」が広く、

信長の死から天下人になるまで10年足らずの「短い」時間

のため、いろいろなところで「無理」が生じる。


 また、その「無理」に振り回される人々も、

「秀吉の縁者」というだけで凡庸な人が多い。

 凡庸どころか生まれが生まれだけに、

人物的には、百姓に毛が生えた程度かもしれない。


 さらにおもしろいといえば、秀吉の最晩年に子ができること。

完全に諦めていた我が子、しかも跡取りの男子を得たため、

状況がさらに複雑化していく。

 稀代の「人たらし」と言われ、敵味方問わず血を流すことを

あれだけ嫌った陽気なイメージの秀吉が「光」ならば、

晩年に目をそむけたくなるような残虐な行為をした秀吉は、

まさに「影」といえる。

 
 本作は短編集で、一話ごとにそういった人を

主人公にすえスポットを当てていく。


「夜な夜な人斬りをした殺生関白 豊臣秀次」

「関ヶ原で最大の裏切りを演じる 小早川秀秋」 などなど・・


 「無理」な「立身出世物語」という激流が、

凡庸な人々の人生をいかに狂わせたかが、

司馬史観を通じて色濃く描かれる。



よろしければ、他の方のアマゾンレビューもどうぞ








良い点

・ 安定の司馬遼太郎、相変わらずおもしろい

 人気作家 司馬遼太郎作品。おもしろさは文句なし。

・ 短編で読みやすい
 
 作家の力量は「短編」がうまいか下手か と聞く。

その点では、さすが司馬遼太郎。

 読みやすさもおもしろさも兼ね備えている


・ テーマがはっきりしている

 いわゆる2流3流の人物が、

その力量に合わない身分を手に入れたため

どのような運命をたどるか が軸。

 その辺はぶれずに分かりやすい。


悪い点

・ 短編の主人公がマイナー

 歴史好きには知っている人物ばかりだが、

世間一般ではどうだろう?

 ただ、「主人公を知らない」ので読まないのは、

作品自体おもしろいのでもったいない。


・ 深い掘り下げはなし

 短編ゆえ仕方ない。

どの短編も全体的にあっさり風味。


・ 後味が悪い

 ネタばれになるので、

詳細は本作でたのしんでいただくとして、

結果として悲劇が多い。

 よって、読んで楽しかったという作品ではない。


 
 



我が子はかわいいが、あの秀吉が、こうも変わるとは・・・ 




 

  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月25日08:56

[レビュー] 漫画 バビロン大富豪の教え 

おススメ度 ★★★★☆

紹介

「歴史的名著が漫画で復活」

「100年経っても読まれている本」

「お金の勉強の基礎」


結論

 本家「バビロンの大富豪」よりおもしろい。

といっても、内容を大きく変えずに

おもしろさだけパワーアップした印象。

 一人の少年の成長を描きながらの

ストーリー展開は、お見事。

お金に関する貴重な教えを

繰り返して読んで腹に落とすには、

「漫画」の方が適しているように思う。


良い点

・ 分かりやすい

 やはり「漫画」なので、絵があるため理解しやすい。


・ おもしろい

 本家もなかなかおもしろいが、こちらのほうが上。

一人の少年の成長を通して描かれる「バビロンの大富豪」

こんなにおもしろくアレンジできるのは見事。

読み始めると先が気になってグイグイ読めます。


・ 変更箇所は最小に

 原典が100年近く前の本。

いろいろ 「現代に合わせて・・」

といじりたくなるところ。


 そのあたりは、原典に敬意を払っているのか、

大きな変更はしていない。

 

悪い点

・ 本家と少しだけ違う

 「学ぶときは原典にあたれ」

とよく言われます。

 そういう意味では、本書を読んでから

原典「バビロンの大富豪」を読んだ方がいい。

 ただ、「教え」を理解するという主目的に対しては、

理解のしやすい「漫画」に軍配。


・ カジュアルすぎる
 
 漫画で敷居が低い反面、

原典「バビロンの大富豪」が、

何十年の時の試練を乗り越え、

いまだ「お金の名著」と言われ、

いまだに多くの人が読んでいる

歴史的名著

であることを忘れがち。


・ グロ注意
 
 時代背景、内容を考えれば仕方ない。

けど、そういうの苦手な方は注意。






 子どものお金の勉強の入り口として購入しました。






バビロンってこんなイメージでいい?

  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月17日09:28

[レビュー] 歳月 司馬遼太郎

おススメ度 ★★★★☆

紹介

「歴史の表舞台に突然登場!」

「明治初期の時代の空気を感じる作品」

「司馬遼太郎の力を垣間見る」


結論

 明治維新で彗星の如く現れた「江藤新平」の活躍を描く作品。

 「明治維新」 「江藤新平」

このあたりで興味がある方はぜひ。




明治維新の原動力 「薩長土肥」

最後の「肥」 「肥前(佐賀)」が

たいした討幕運動した志士がいないのに

名前が上がるか不思議だ という方は

その辺の謎も解けます。



全体的に「地味」であり、江藤がまず「マイナー」

西郷隆盛、坂本龍馬などのビックネームと比べれば明らか。


 逆に言えば、

「地味」な舞台、「マイナー主人公」で

ここまで飽きさせず、読者をひきつけるのは、

「さすが司馬遼太郎、力がある」

と感心する。



良い点

・ おもしろい

 定評のある「司馬遼太郎作品」

どれを食べてもおいしい料理屋さんのよう。

読者の興味にもよるが、一定の満足感は得られる。


・ 説明が丁寧

 幕末から明治初期という混乱の時代を

その時代の空気感まで感じられる。

江藤新平というパっと出の異才が、

新政府内で「参議」「司法卿」という高官に

あれよ、あれよと上り詰めるあたり

きちんと説明してあると思います。

 彼自身、非常に優れた人物であるが、

それ以上に時流に乗ったいきさつなど

分かりやすい。


・ 読んだ後の余韻

 ネタばれになるので、詳細は書けませんが、

読み終わった後に、

主人公「江藤新平」とは何者だったのか?

いろいろ考えさせられる。

 これだけ賢いのに、なぜ組織で生き残る

政治力がないのか本当に興味深い。


悪い点

・ 地味

 「廃藩置県」 「征韓論」 

どうしてもその前の派手な「鳥羽伏見の戦い」や

「新選組」あたりと比べると地味な内容。

 いわゆる「政治の駆け引き」なんかが

おもしろいという方にはいい。


・ 最後があっさり

 作者の責任ではない。

あっさりとした幕切れにする必要があった

当時の政治背景にある。

いろいろ食べて、

最後のデザートはさっぱりしたアイスクリーム、そんな感じ。


・ 限られたターゲット

 「坂本龍馬」ファン、「新選組」ファンはよく聞くが、

「江藤新平」ファンは聞かない。

むしろ、

「え?だれ?」状態だと思う。

 さらにその出身藩「佐賀」もまたメジャーではない。


 まさに、「歴史好き」が好む題材であると思う。











佐賀県って海のイメージ



  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月15日08:53

株式投資 「政治」

 自民党総裁選が近いです。

事実上、次の首相を決めることになります。


 「政治」が「株式投資」への影響を考えてみたい。


結論から言うと

「株で勝ちたいなら、「政治」を勉強することが大事」

ということです。

以下3点はその理由。


・ 株式投資の経験を積めば積むほど分かる「政治」の重要性

 簡単に言えば、「政治」が株価に

ものすごいインパクトを与えるということ。

 首相、アメリカ大統領交代なんかがいい例。

下手したら、個々の企業決算の良し悪しより影響が大きい。

 今回、菅さんが首相になり、アベノミクス継続のようだが、

万が一、他の人が総裁になり、

「アベノミクスはもうやめます」

ってなれば、株価は大崩れした可能性もあるわけです。


・ ニュースの理解度が上がる

 「政治」を学ぶと、分かるのですが

日々のニュースの理解度が上がります。

 ニュースの理解度に関しては「政治」だけでなく「歴史」も

必要だと思います。

 例えば、アメリカでの黒人差別の暴動。

暴動の良し悪しはともかく、

「政治」「アメリカの歴史」をひもとけば、

なぜおきるのか?

過去に同じようなことが起きたか?

この動きはどう推移していくか?

など自分なりの考えが持てるようになります。

結果的に間違うかもしれませんが、

そういうことを考えるのは株式投資家には大事だと思う。


・ グローバルな現代で日本だけ見ていては勝てない

 コロナ影響下ではありますが、

世界はグローバルで結びついていることにはかわらない。

 となれば、日本だけを見ていてもなかなか勝てない。

直接、アメリカ株を買うなど直接投資はもちろん、

日本株を買うだけでも間接的に海外の影響を受ける。

 そう考えれば、世界の国々の「政治」も理解しておく必要がある。

アメリカの大統領がどうやって選ばれるのか知らない では

株で勝つのは難しい。


 以上3点の理由を挙げました。


最後に株の格言で

「国策に逆らうな」

というのがあるらしい。


 次期首相菅さんにに

目をつけられたケータイ大手3社は、

徹底的にいじめられそう。

 「国策に逆らうな」

けっこう的を得ている言葉ですね。

 


「政治」を学んでみましょう






   

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月11日17:04

[レビュー] 読書の技法(再読)

おススメ度 ★★★★★


「読書のプロが教える読書術」


「本物の知識の身に着け方とは」


「達人の読書を覗き見る」



結論
 
 買い。

今回、再読しましたが、やはり素晴らしいの一言。

今まで、読書の達人が紹介する「読書術」

いろいろ読んできましたが、

本書がピカ一。定期的に再読している。

 
 ちなみに、私自身は、本書を数年前に読んでから、

山川出版 「詳説 世界史」 という

高校生の教科書を熟読、勉強してみた。

 結果として、日々のニュースの理解が大きく変わった。





良い点

・ 取り入れやすい読書術

 読書の達人が惜しげもなく紹介しているが、

今日から取り入れることのできる技法も多い。

例えば、基本になる本を選んだら3回は読むなど。


・ おススメ本が他と違う

 最近「世界史」に関する本が書店によく並ぶが、

火付け役は本書のような気がする。

 本書で、世界史の高校教科書や「世界史実況中継」

など受験生向け参考書を

「大人向け」 「教養を身に着ける」

と紹介したので、手に取った方も多いと聞く。


・ 速読に関して

 本書の「速読に関しての」結論を言えば

「速読は読まなくていい本をはじくため」

と一貫した考えを紹介している。

 詳しくは本書に譲るが、本書を数年前に読んでから、

常に意識していることになった。

 いうなれば、「メリハリ」がつくのです。

新聞や雑誌、仕事上の資料は速読でササっと読む

または、途中まで読んで

(読む必要のない)

と判断したら、そこから読まない。

一方で、精読が必要な本はしっかり精読する。


悪い点

・ マネができない

読む時間の多さは、とてもマネできない。

筆者も一般の方には難しいと考えている


・ 敷居が高い

筆者は大変な知識人だ。また、頭もいい。

本書を読んでいて、難しいところも多いが、

(へぇ、知識人はこんな風に読むんだ)

でいいと思う。


・ 紹介してある本が難しい

 気軽に読める本ももちろん紹介しているが、

基本的に難しい本が多い。






※ 前回のレビューはこちら

https://book.hida-ch.com/e701414.html





まだまだ学ぶべきことは多いです

  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月09日08:50

[レビュー] お金の大学 

おススメ度 ★★★★★


紹介
 
 「金持ちになりたい!」

誰もが考えたことあると思います。

でも、実際

「お金持ちになるためのお金の勉強」

をした人は少ない。

 それでは、

「お金の勉強って何すればいいのか?」

そんな疑問に答えてくれるのが本書。

 若くして一代でお金持ちになった筆者が、

手とり足取り伝授します!




結論

買い。

日本人として最低限知っておくべきお金の知識を

分かりやすく、

内容的にも多すぎず少なすぎず

学ぶことができる良書。


 例えば、社会保険。

年金や健康保険の知識があやふやな方はぜひ。

 本書でスッキリします。


 


良い点

・ 分かりやすい

 いくつか過去にお金に関する本を読んできた身として、

本書はトップレベルの分かりやすさ。

 カラーで絵が多いので、

内容は濃いけど、敷居は低い。



・ 軸がしっかりしているお金理論

 「はじめに」にあるように、筆者の

お金に対する考え方が、しっかりしている。

 単にお金の知識を紹介するにとどまらず、

みんなに「お金がもたらす自由」を手に入れてほしい

というベースになる考えが反映されている。



・ お金の勉強の入門に最適

 とっかかりはこの本が最適だと思います。

今まで、お金の勉強をしていない という方には、

内容的にも量的にもいい感じ。




悪い点

・ 筆者の素晴らしさが・・

紙面の都合でやむを得ないが、

出し切れていない。

 筆者が行っている

youtube動画 「リベラルアーツ大学」

を見てもらえば分かります。

 質、量ともにものすごいお金の知識、

ベースとなるお金に対する姿勢など。

本書はほんの触りに過ぎない。

第2弾、3弾の続編を希望したい。


・ 最後が尻つぼみ

 重要なものを先に先に書いているので、

最後のほうは少し尻つぼみかなぁと感じた。

 
・ 動画の方が分かりやすい

 文字で読むより当たり前かも。

本書で興味を持ったら、

youtubeでさらに学習することを強くススめます。






お金の勉強していますか?



  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月07日09:05

株式投資 コロナの影響は?

 株式投資家のみなさん、いかがおすごしでしょうか?

コロナでもなんとか退場せず、踏みとどまっています。



今回は、以下の3点を考えていみたいと思います。



・ 持っている飲食店株の行方

 個人的には、宿泊関係よりは明るいと思います。

巣ごもりやコロナのストレスで、

「たまには、おいしいものくらい食べたい!」

ってなりません?

(旅行は怖いけど、近所の外食でプチ贅沢!)

 そんな方が多いのかなぁと思います。

ただ、デリバリーがあるとかこの状況下で生き残れるお店、

そうでないお店の明暗が分かれそう。

 価格帯、サービスなどコロナ状況下でいかにお客さんのニーズに応えれるか。

 飲食店の株をお持ちの方、どんなお考えでしょうか?



・ どの銘柄を買えばいいのか

 結局、これがみんな分からない。

個人的には2つの道があると思う。

1. よくわからないなら無理して買わない

2. 一か八か予想して株を買ってみる


ただ、コロナは終息の兆しは見えませんが、

株価は堅調で安くはない。



・ 将来、コロナ前に戻るのか戻らないか

 分かりやすく考えると、


10年後も、

外出時にマスクしている?

帰宅したら、うがい手洗いを必ずするか?


みなさん、どうでしょう?

 ただ、ニュースによると在宅勤務も

けっこうな会社がもうやめたらしいです。

どういう習慣がもとに戻り、元に戻らないのか?

その辺、読み間違えて株を買うと大やけどしそうです。





「一発退場にならないように慎重に投資していく」

そんな心がけが大事なのかもしれません。







   

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月04日08:36

世界標準の経営理論



おススメ度 ★★★★★


紹介


この本は、「世界標準」となっている経営理論を

紹介する本です。

それら「世界標準」の経営理論ですが、

極めて有用でありながら

研究者ような専門家には、「標準」である一方、

一般にはなじみがないものも多い。

そういった理論を分かりやすく紹介しようとする本です。





結論

 買い。

経営において思考の軸になる理論が多数、種類も多岐に渡る。

ボリューム、内容の質ともに費用対効果が高い。

 本書の一番のいいところは、

「難解な大学教授が議論するような有用な経営理論を

かみ砕いて素人でも腹落ちするまで分かりやすくしている点」







良い点

・ とにかく分かりやすい

 一流の大学教授が議論している内容である。

その難解な理論を、具体例を出しながら

素人でも分かりやすく解説している。

筆者が繰り返し述べているように、読者に

「腹落ち(理解)して、物事を考える思考の軸にしてほしい」

ということが徹底している。


・ 必要箇所のみ読むことができる

 章単位で読み切ることを前提に本が作られている。

よって、分厚いですが、文章も分かりやすくため、

意外に心理的ハードルは低い。



・ 試みが画期的

 大学教授の難解な理論を、

現場で生かせるように工夫している。

大学教授の書く経営の本は、

「理論的には素晴らしいが、現場でどう使っていいかわからない」

一方で、現役経営者の書く経営の本は、

「具体的だけど、天才すぎてマネできない」


この両方のいいとこどりを目指し、一定の成功している。


「素晴らしい経営理論を、誰もが思考の軸として活用できる」



悪い点

・ 恐ろしく分厚い

 読書があまり好きではない方には、たじろぐ分厚さ。

・ 難しいものは難しい

 これは、筆者のせいではない。

紹介している理論が多岐に渡るからである。

ある経営理論を理解するために、

社会学や心理学がベースになっているものがある。

その辺から上手に解説しているのは素晴らしいが、

見慣れない経営理論と見慣れない社会学心理学の合わせ技で、

一発で理解できない。

 通読でなんとなくわかったようで分からない。

その章だけ2~3回読み直しはザラでした。


・ 重いので、出先で気軽に読めない

電子書籍で買うほうがいいのかもしれません。






  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年09月02日17:08

仁王2

おススメ度 ★★★★☆
 


 コーエーテクモが送る 「戦国死にゲー」第2弾!

今回は、「豊臣秀吉」となって、戦国時代を追体験。




結論

 結論から言えば 「買い」 

アマゾンで4~5,000円で買いました。

ポイントは以下の3点にまとめました。



・ 前作より簡単になった

個人的には前作より簡単になった印象を受けた。

妖怪化、妖怪技があるからともいえるが、

特に妖怪ボスが顕著だが、スキの大きい技が多いように思えた。


・ ボリュームがすごいので、ハマれば費用対効果は高い。

 いわゆるミッションクリア型なので、テンポがよい。

ミッションも数が多くて、ボリューム不足は感じない。

そのあたりは、前作同様で高評価


・ 詰まったら、youtubeでうまい人の動きを見て、研究。

 自分なりの戦い方で戦うのもいいが、心折れる前にネットで攻略法を見る方がいい。

また、強すぎると感じるボスも、自キャラをレベル上げることでクリアできるようになる仕様。

  

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 良かった点

・ 前作の正当進化がすばらしい
 
 前作の良い点をそのままに、「妖怪化」「妖怪技」など新要素も見事に機能。

 死にまくりですが、心が折れず続けてしまう中毒性がある。


・ 自キャラデザインが素晴らしい

 自分の作ったキャラには愛着がでるもの。しかも、簡単に「美人キャラ」が作れます。

 この辺の技術は、コエテクさんが抜き出ている。

 鎧も見た目だけを変えることができるので、キャラメイクが楽しい!


・ 話自体もけっこうおもしろい

 みんながよく知っている「豊臣秀吉」の半生を追体験。

 「信長の野望」のコエテクさん、この辺は得意なところ。

 仁王の「妖怪」風味と戦国史実をうまく足してきたなぁと感心する。

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 ダメな点

・ 操作が難しく、雑魚敵が強いので序盤で投げ出す可能性がある

 前作もそうですが、序盤が一番難しい。

普通にやれば、ボスに勝てる気がしないので心折れる方多数。



・ 前作の使いまわしが多い

 個人的には気にならなった。妖怪の種類が増えたなぁと。

もっといえば、前作の妖怪ボスとも戦いたかった。


・ 時間泥棒

 無双シリーズも有名なコエテクさん。慣れてくると「爽快感」もすごい。

自分なりの得意武器、コンボで「おれ、つえー」もけっこうできます。

死にゲーでひぃひぃ逃げ回るだけのゲームでないところが時間泥棒の原因か?









 最初のボスを乗り切れるかが、このゲームのポイント。

  

Posted by かぶかぶ at ◆2020年08月31日08:53